調律科1年生 修理実習用のピアノの様子②

前回に続き調律科1年の実習の様子をお伝えします。前回塗装し直した鉄骨を本体に戻し取り付けてから、チューニングピンを打ち込み弦張り(張弦)が始まりました。230本程のピンに一本一本ミュージックワイヤーを巻く作業です。

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